Dips2.0で愛機ドローンMAVIC 3の許可申請しました。|夜間飛行・目視外飛行・人口密集エリア

TK1

今年も無事愛機のドローン申請が終わりました。Dips2.0の扱いは初めてでちょっと苦労しました。

今日愛機ドローンMAVIC3を航空局に飛行許可申請しました。

僕は、普段お仕事や趣味で色々なショットを撮るので、夜間飛行・目視外飛行・人口密集エリアの範囲でサインしました。

初めて許可申請をした時は、知り合いの行政書士さんに相談したんですよ。

その方がゆうには「一応お仕事としてうちでやってあげてもいいんだけど、そんなにハードル高くなさそうだから、まず一人でやってみて、もし出来なそうならうちでやってあげるよ」との事でした。

それでDIY申請に踏み切ったものの、国土交通省の公式ガイドを見てもちんぷんかんぷんで、とても苦労しました。

(できれば動画マニュアルか、せめて画像つきで解説してほしい・・・)

大概の事はなんとなく触りながら解かる方なんですが、当時まだドローンの夜間飛行や目視外飛行についてのリソースがほとんどなくて

たまたま見つけたYoutubeがヒントになって、なんとか通ったって感じでした(笑)

今年は、更新だから1時間もあれば申請手続きが終わるだろうと思ったら、そうは問屋がおろしません(笑)

システムがDIPS2.0に変わっていて、去年許可申請を出したMAVIC 3が登録済みのリストにない!

いやいやまてよ、、確かにリモートIDも紐づけしたし、手数料も納付したし、機体情報も全てDIPSに登録しましたよ?

でもない!

後で気づいたんですが、DIPS2.0になってもう一回、申請しなきゃいけないとの事。

ドローンは飛行そのものは楽しいしか勝たん状態ですが、コンプライアンス面がほんとにめんどくさいです。

すごくわがままいうと、それこそマイナンバーにパイロット、機体情報の履歴など紐づけて、

「ああこの機体とパイロットなら顔パスね」と、シームレスにアップデートできるようにしてほしい位(笑)

コホン....

色々とだだこねてしまいましたが、とにかく無事終わってほっとしてます。

こうしたハードルはあるものの、その分あんしんしてドローンで人のお役に立てるので、結果オーライです。

写真のレタッチの相場はいくら?

写真レタッチ相場

写真のレタッチの相場は幅広く、格安の会社では1枚あたり約1000円から。中間クラスのサービスでは約5000円、高級クラスの会社ですと10000円以上と設定される場合が多いです。

レタッチサービス選びで迷った時は、サービスの特徴や違いをよく知り、ご自分が求めるクオリティに合ってるかを考えましょう。

格安・中間・高級の違い

・格安レタッチサービス
価格が安く設定されてるという事は、サービスとしてあまりそこに時間と労力をかけない。けど簡単なレタッチなら可能。
といった意味合いのサービスが一般的です。

最近の編集ソフトでは、少し明るさを変えたり、若干コントラストを調整するといった位であれば、AIによる自動調整ができます。
格安のレタッチサービスではそういった自動補正のみか、そこに少し手を加えた程度の編集となります。

ですが写真の見栄えは、クリエイターの個性や経験の具合で大きく変わります。

そういったクリエイティブな感性や質を求める方は、中間もしくは高級のレタッチサービスに投資した方が結果的にコスパが高いと感じる事になるでしょう。

・中間レタッチサービス
中間クラスの価格帯でレタッチを提供している会社では、一般的にLightroomやPhotoshopの扱いに熟練したレタッチャーが、手作業で丁寧なレタッチをします。